さっき行ってきた郵便局の窓口のお兄ちゃんがアタリでした。 別に容姿がカッコイイわけでもカワイイわけでもなかったんですが、言動が激しく萌え。「メガネ＋あたふた＋"すいません"連呼」 定期預金の契約をしてたら、「えーと5月から1年間だと・・・えー・…

地元で一番ぼーいずらぶ漫画に秀でている書店にてやっとゲット。 ネット上を徘徊する限りでは結構評判良いのかな、と思ってたんですが、先程、私によしながふみを勧めてくれた友達から「新刊読んだ？あの人（作者）はこれからどこにいっちゃうんだろう・・・…

アニメ（再）を見て、単行本を初めて買ったのが小学生の時。以来今までずっと続いてるのはすごいなあ。現在76巻。ほぼ全巻網羅しています。買い続けています。本棚の1番上にあります。以前部屋に来てそれを見た友達が若干引いていました。 で、まあ面白いし…

またしても妹（16）にMDを借りました。今度は「ブルーハーツ詰め合わせ」でした。 聞いてるとまたしても陰鬱な気分になってくるのはやっぱ私側に問題があるんでしょうか。ナイフを持って立ってた。

よくわからない世界に引きずり込まれました。この人の擬音とか言葉の使い方が好きだなあ。今まで読んだ他の本よりも断然エロチック（そんな過激じゃないですが）で驚いた。 読んでいて何故か山本直樹とよしながふみを思い出しました。 アイヨクにオボレルの…

映画館にも行かず、ビデオも借りず、地上波での放送をひたすら待つという私の映画スタイル。 で、これも先日放送されてたのをビデオに撮って昨日みたんですが、感想は「Ｂ級映画（良い意味で。よくわかんねえけど）と思ってたらＣ級映画だった」でした。 敵…

唐沢寿明の「うまちょびれ〜！」というヤツ。あれを見るたびに、「ちょびれ」の部分が気になってしょうがありません。 その昔、アニメの天才バカボンのエンディングテーマで ♪宇宙の果てから 見下ろしたなら チョモランマもチチチョビレ くよくよするなよ♪ …

関東ではガキの使いは日曜22:55〜とかいう羨ましい時間帯に放送されているのですね。 つい先ほど知ったのですが「放送すらされていない」状態の京都に住む身としては歯軋りをする他無い。読売テレビを憎みます。

オムツのCMっていうのは、「いいのかこれは」的なのが多すぎると思うんですが、そう思う私の方が歪んでいるのかどうなのかわからなくて口の中でもごもごと。 ちなみに今までで一番「うわあ！」と思ったのは「赤ちゃんのお尻にかぷっと唇をあてる」でした。そ…

こないだふとウルルンを見たら解答者席に青木さやかがいてたまげた。エンタでネタやってる以外で見たことなかった。いつの間にあそこに座ったんだあの人は。 そしてものすごい勢いで空気をブツ切りにしてて見てるこっちがハラハラする。

今まで「鳥頭」とか「できるかな」シリーズしか読んでなかったので、なる程こういう所もあるんだと思うとともに、大きくて柔らかくて悲しくてボロボロ泣いてしまった。 映画化されてるらしいけど、多分見ない方がいいだろうなあ。

アビーがいまだに好きになれないまま見ています。いついなくなるんだろうと思ってたら今やメインキャラに。知らなかったんだけどあの人30代後半なのか。それでミニスカナース。すげえ。 あとコバッチュ（？）役の人は第二のジョージ・クルーニ方向に持って行…

月曜9時の放送になってから、お風呂入る時間帯なので見れなくてでも気になって一応ビデオにだけ撮っておく、というスタイルでもう3〜4週分くらいたまっていて、それを昨日の夜一気に見ようとしたら最初の1本くらいで疲れた。あれ人間不信なる…！ そのくせ何…

「生きて百年くらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ」 「俺には地球が止まってみえるぜ」 近所のブックオフにて、文庫本全部100円祭りをやっていたので購入。 この人の詩を読むと、なんか恋愛パワーというか「好き」パワーが盛り上がる気がする。 こういう人…

妹（16）に借りたMDにケツメイシの歌が入っていて、というかそのMDの9割方がケツメイシで、最初は「ああ、あの歌かあ」なんて思いながら聞いていたんですが、30分を越えたあたりでだんだんテンションが下がってきて、半日くらいでギブアップ。 で、妹に返し…

はてなかおだしの一覧画面を見てたら酔った。

「誰もいない海 着信履歴確かめたくて〜♪」というヤツ。 「ストーカー気味の彼女が彼氏の家に忍び込んでいる」というシチュエーションを即座に思い浮かべてしまった汚れた想像力。

買ったー。買ったー。読むー。

松浦アヤの「ポッポポポポポー♪」を昼間以外に流されるとイライラするのでやめてください。

昨日の「しゃべり場」（テーマ：オタクの何が悪いの？）を見損ねたけどあんまり悔しくない。

乙一と乙武さんを混同していたのは絶対私だけじゃないはず…！ なんか騒がれているイメージがあったので「すごいのかなこの人」と思って読んでみたのですがイマイチ。あんま期待しすぎた（どっかで"最高！"とか書かれてたの見た）のがよくなかったのかなあ。 …

今はてなのキーワードで「乙一」を見てみたら。 せつなさの達人と称され、黒乙一、白乙一とも呼ばれる所以の黒々としたストーリーと、清々しいストーリーを書き分ける。 「せつなさの達人」て。呼ばれたい。私もそんなん呼ばれたい。 もっと言うなら「黒乙一…

この人の本は「展開のぐるぐる感」を楽しむためだけに読んでいます。 今回も「小柄（童顔）だけど体は豊満」な女の人が出ていた事だけをご報告。むしろそれ以外の女は出てこない、くらいの勢い。

本サイトの方でも書いてるんですが、PCが死にかけで、このままだとそう遠くないうちにブっ壊れるだろうなあという感じです。 で、ちょっと前に回線工事でしばらくネットに繋げなかった時も思ったのは、「ネット（PC)が無いなら無いで、別に普通に過ごせんだ…

アホかと思う位に涙が出ます。「ラブ・レター」と「うらぼんえ」が特にヤバくて、絶対に人前で読んだりできない。 「そりゃ泣くよこれは！」というツボを押す気マンマンの話なので、萎える人は萎えるかもしれませんが、泣きたい！と思う気マンマン（そういう…

初めて読んだのが高２くらいで、その時点から今まで（５年〜？）新刊が１冊しか出てないってある意味すごい。 しかも終わる気配が全然しなくて、作者は描き終える気があるのか、気はあっても実現すんのかとヒヤヒヤします。月影先生は今までに何度死にかかっ…

絵描きの主人公と、妻子あるその恋人。主人公は恋人といることに「満たされている」と感じているが、同時に「閉じ込められている」「絶望」というものが常に背中合わせにあると怯えている。 作中での「満たされて、その先には何もない。絶望だ」というような…

轟教授の総回診がたまらない。 あと、ゴリエのアクションシーンでは「あんなミニスカなのに、無理な体勢しないかぎりパンツって意外と見えないもんなんだな」とずっとスカートを凝視し続けるという気持ちの悪い見方をしていました。

この人の本を読んだのは「火車」に続いて2冊目です。 ネット上で架空の「家族」を作ってコミュニケーションしていた人達が云々という話だった（私は粗筋をまとめるのがすごく下手です！）んですが、この中でその「家族」の「娘」役の子が「ネット上では本当…

板倉の女装に惹かれまくり。なんだあれ。たまんねー。 ゲストの風間杜夫は最初誰かわからなかった。すごかった。エンディングの「いつも見てます！」コメントは最初「うわあ。またか…」と思ってたら話進めるうちにどうやら本気で見てるっぽくてそれもそれで…