3月22日

はるタンとのエンディングを見ました。
どうしたらこんなキャラ作れんの…こんな発想できんの…と思う事ばかりで、改めてカプコンの恐ろしさを思い知りました。わからない方にほんの少しでもお伝え出来るよう、はるタンとのエピソードメモ。

  • 麻生くん(モテない仲間に認定)にモテるための自作ハウツー本を進呈。
  • クリスマスは、薔薇を手に主人公の家(今は誰も住んでいない)に押しかけて、ピンポン連打300回。
  • 正月は、新聞紙で作ったポチ袋に「ガッツ!★」と掘った石を入れて生徒の家を配り歩く。
  • 節分には、柊の枝にサンマを刺したものを生徒の家の玄関に(無断で)挿して回る。
  • バレンタインデーには、チョコを受け取るポーズを研究。依織さんにアドバイスを求めるも、「意識した事がない」と返され、「ケッ。顔がよければなんでもアリか」とプチ切れ。
  • その際、自分の考えたポーズを披露。「白目をむくのはどうでしょうね…」と依織さんドン引き。
  • 映画館デートでは、たくわんとおにぎりをポーチに入れてウキウキ。

最後の最後まで、全く揺るぎの無いキモさを保ち続けていたはるタンに完敗。というか、はるタンの向こう側の人(声優)に何か暖かい物をあげてください。ゲーム中、一箇所だけはるタンが超落ち着いた声でしゃべるシーンがあるんですけど、その声がありえない男前ぶりでびっくりしました。「わ、わあ…!」と思った直後にキモテンションが復活して、萌える間も無く流れてっちゃいましたけど。ほんとキモいわあ…。狙って作ったキャラでこんだけキモいの凄いわあ…。

  • はるタンCD(別CD購入者だけの特典プレゼント):「芸学棟の怪人