「新世紀エヴァンゲリオン」第拾参話〜第弐拾話
「使徒、侵入」
「ゼーレ、魂の座」
今までの戦いを振り返るよ!レポート形式!わかりやすい!エヴァの交換とか、どう?の回
- サキエルかわいいよサキエル。「ネルフ、初の実戦を経験」て。シンジ連れて来られた時がほんとに正真正銘の初だったのか。おもろひどい。
- シャムシエルもかわいい。んだけど裏から映すとなんかチンコ臭がいなめない。エヴァって結構前から小型ナイフ的な武器使ってたのか。
- 綾波はラミエルの時が初出陣なのかー。
- ガギエルで弐号機初出陣。あんだけデカい口叩いてるんだから、もう何回かは実戦経験してると思うじゃない!
- イスラフェルもかわいい。何故ならシルエットがジャミラみたいだからです。
- サンダルフォンは全体像よくわからないままだなー。
- マトリエルの攻撃はグロくていいです。目玉からわけわかんない液体垂れ流す。零号機はやっぱ改装してたのか。
- サハクィエルは精神病んだ人の描く絵みたいですね。
- 第11使徒はなかったことに。
- 人類補完委員会。これまでの出来事は死海文書の記述どおり=それも含めてゼーレのシナリオどおり
- 機体変えてみる実験。零号機は問題児さん。
- ロンギヌスの槍!知ってる!
「嘘と沈黙」
加持が何かゴソゴソするよ!みんなふしだら!アダムも出ちゃうよ!の回
- フィール議長。
- 16年前に京都で何かが。
- マルドゥック機関。エヴァ操縦者選出のため。補完委員会直属の諮問機関。
- 加持はネルフを内偵。日本政府内務省調査部所属。
- 三十路前の女達の「立て続けに結婚式があってご祝儀がかさむ」とかいう会話はやめてください!
- ぞうきん、おかあさんの絞り方って何。綾波、頬とか染めるんだ…!
- 母親、2004年没ってことはシンジ生んで2〜3年後ってことか。
- ミサトさんと加持が付き合ってたのって学生時代なのか。なのにいまだにあんだけ生々しい空気出すってすごいな。すごいっていうか、迷惑だな。
- 「男に父親の姿を求めている自分が怖かった」とか、ちびっこは理解できないよ!
- ヒマ=キスの意味がわかりません!どこで体験できますか!
- アダムは第1使徒。加持が運んできたあの胎児みたいなのもアダムだった?
「死に至る病、そして」
影の中に取り込まれちゃった!エネルギー切れちゃって僕もう死にかけ!の回
- わあ、ミサトさんと加持ヨリ戻ったの?ふしだら!
- ゼブラ使徒
- SCU(シンジ・調子のると・ウザい)
- あー。建物の要所要所に電源プラグがあるんだ。
- 赤木の作戦計画内容が全くわかりません。もっとおかあさんみたいに言ってくれ。
- 「エヴァーって何なの!?」こっちの台詞だ!
- 「他人に嫌われるのが怖い」「自分が傷つくのが怖い」「僕が生きていくにはこの世界には辛いことが多すぎる」「ほら、また逃げてる」思春期が!思春期の塊が来ます!
- ゲンドウの実験に協力して母親が死んだ?
- 「僕もう疲れたよ…」は、ルーベンスの絵の前で尻放り出した天使が降ってくるフラグ。
- 使徒の中から血しぶきにまみれて出てくる初号機!ヒー!グロい!
- エヴァは第1使徒を模して作られた?
「四人目の適格者」
エヴァ参号機が来るよ!乗る人探さなきゃ!そばかす委員長の恋!の回
「命の選択を」
3号機って誰が乗るの?ねえねえ!とか言ってる間に暴れ出しちゃったよもう!の回
「男の戦い」
もうエヴァ乗るの辞める!帰る!でもなんかすごいの来た!このアニメにはグロテスクな表現が含まれます!の回
「心のかたち人のかたち」
シンジがエヴァに取り込まれちゃった!なんかうねうねいっぱい見えるよ!帰りたい!帰りたくない!の回
- エスツー機関て何。
- 包帯ぐるぐる巻きエヴァ、怖いよ!なんか「るろうに剣心」にいたよねこういうの。
- 綾波にも包帯オプションが復活。
- ぷち綾波!
- エヴァに乗ることが存在理由。乗らないと褒めてもらえない。
- そういやシンジってあの年まで誰と暮らしてたんだろう。
- 「誰か僕に優しくしてよ」わー。わー。
- 「1つになりたい?」×3、すごいシーンだ。テレビって乳首ダメなのか。
- シンジの全裸サービスショットは久しぶりですね!
- わーすごい。ふしだら!
- すごいなー。この回すごいなー。少年達の心わしづかみやなー。親が寝静まったあとに、ビデオに撮っといたのを何回も見るパターンだなー。
そして、物語が佳境に入ったところで何ですが、20話のミサトさんと加持のセックスシーン、「アメトーク!」で紹介されてたのを事前に見てたんですけど、何故か私はそれを「ミサトさんとゲンドウのセックスシーン」だと思いこんでおり、第1話の時点から終始、「ミサトさん、こんな顔して父親とデキてんのかー」「わー。息子によくそんな説教できるなー」的な目線でミサトさんを見ていたことをお詫びします。