「新世紀エヴァンゲリオン」第四話〜第拾弐話
「レイ、心のむこうに」
零号機の秘密!綾波のこともちょっぴりわかっちゃうカモ!?ポロリもあるよ!の回
- 零号機はオレンジなんですね。暴走中、ゲンドウがピンポイントで狙われてて笑った。潜在意識下ですごい恨まれてる。
- ファーストチルドレン=綾波。零号機は最初に出来た試作品。
- 最初にシンジが来た時は暴走直後ってことか。ほんとに何も出来てなかったんだなー。
- 綾波、制服で見学する派かと思ったら素直にスクール水着着てた。制作者側の意図を感じる。
- ほんで、それなりに希少な人材のはずなのに住んでる場所がショボすぎる。
- そして噂のエロシーンですね!なるほど!どう考えてもブラとパンツぶちまける描写は必要ないですねこれは!
- 綾波は、ブラはいったん前でホックとめてからグルっと回してつけるタイプ。
- 「中年男性に全幅の信頼を寄せる中学生女子」っていう構図を真っ当なものとして見らないのは普通のことですよね。
「決戦、第3新東京市」
使徒が来るよ!綾波と2人で協力して倒さなきゃ!銃も撃つよ!サヨナラなんて言わないで!の回
- 出た姿勢で攻撃されてそのまますぐ引っ込むエヴァ面白い。
- 5体目の使徒はあんまり生物感が無くて良くないです。
- そういやエヴァって人の死は全然出ないですね。避難してるっていう設定だからかな。
- 出動前、シンジの着替え一式の中にブリーフ的なものが映ったんですけど。
- 綾波の着替え、パンツ脱ぐシーンのあとに「あなたは死なないわ」「私が守るもの」って。性と生!エロい!(中2脳)
- 使徒が来るのは日本だけなの?綾波のゲンドウへの信頼の理由みたいなのもいつか描かれるのかな。
- 「どんな顔すればいいのかわからないの」「笑えばいいと思うよ」が見られたので満足です。
- シンジが良くも悪くも普通すぎて戸惑う。人を欝に引きずり込むレベルの内部腐敗ぶりを想像してたのに…!
「人の造りしもの」
「アスカ、来日」
ドイツからエヴァの弐号機が来たよ!赤い!海から使徒が出てきてさあ大変!ロン毛もいるよ!の回
- アスカはノーパンなんでしょうか。ふしだら!
- 身分証に身長・年齢・体重・スリーサイズを書かせるネルフの意図。
- 皆で座ってるテーブルの下で男女が足でつつき合いながら「今付き合ってる人、いるの?」とかエロいにも程がありますね。
- 弐号機は赤。
- ほんと、いちいち脱いだブラの描写が入りますね。しかも漏れなく白。スタッフ出て来い。
- 「あんたバカァ?」だ!
- 赤着たシンジがカマ臭くなってる。頭のアレは無くても支障無いのかなあ。他人のエヴァだから?
- エヴァってケーブル引きずりながら動いてるのかー。
- ロボ戦で、武器がナイフ(カッターナイフレベル)ってすごい。スケールの無駄遣い。ぜいたく。
- エヴァって死人が全然出ない(描写されない)けど、軍関係者は確実に百人単位で死んでるよなああれ…。
「瞬間、心、重ねて」
使徒を倒したと思ったら分裂しちゃった!アスカと気持ちを通じあわせるためにレッツ同棲ペアルック!の回
- 加持のキモさがパねえ。「涙の通り道にホクロがある人は一生泣き続ける運命にあるからだよ」ヒー!お前を泣かせてやろうか!
- 今回の使徒はかわいい。
- 犬神家スタイルでやられてるのは笑った。
- 「アメトーク!」でやってたシーン、これかー。
- ペアルックの音符Tシャツもさることならが、その下のピッタリタイツスタイルもなかなか…。そしてそれ着たまま2人でコンビニ行ける神経もなかなか…。
- またブラとパンツの描写か!
- 四つんばいスタイルの時の、アスカの乳の垂れ方がなんかリアルなので黙ります。
- 子供のエロガッパ!(シンジ)
- 大人のエロガッパ!(加持)
- 職場エレベーター内で、男が背後から足を絡ませながらキスとか、どこの男性週刊誌のエピソードですか。
- 音楽だけの戦闘シーンはメキメキいってるのよりは好きです。
「マグマダイバー」
火山の火口に孵化前の使徒がいるみたい!アスカが耐熱スーツでマグマにダイビング!ゲットしちゃうゾ!の回