3月4日

  • 選択肢がちょっと違うだけで、色々見えてくるものがあると気づいて、依織さんルートで選択肢総当たりのようなものをやっていたら、依織さんを超理解できるようになりましたがやっぱり付き合うのはキツそう…。
  • 最後の突入劇、御堂以外はてっきり失敗するものだと思っていたら、成功パターンもあったんですね。依織さん、アタイ、頑張ったで…!
  • 皇くんはなんつうか、麻生くんのピュアさと依織さんの落ち着きを兼ね備えていて美味しすぎる。おかわり!おかわり!
  • でも、皇くんとの中泉家攻略は、所々で理性が「さ、さぶ…い…?」とか訴えかけてきて危なかったデス…。
  • そして手に入れた皇くんのピンクスチル(ゲーム内の特別イラストみたいなのを全部集めると見られる)は、ギャース!!って感じではなかったんですけど、こう、まったりしていて最後にキュン、みたいな感じで良かったです。
  • ミニゲーム、「私は作詩家」の「日常のイメージ」で、朗読者以外のメンバーを登場させると、朗読者がそのメンバーの声を真似て読んでくれるのが楽しいです。麻生くん、ひょっとして心の底で依織さん馬鹿にしてたりすんの…?
  • 最終章の卒業式〜送迎会は、何度見ても寂しくてちょっと泣きそうになる(KIMO!)。
  • なんとなくですけど、もう3は無い(少なくともこのメンツでは)んだろうなあ…と思わせられる感じですね。寂しい。
  • 瀬伊くんの「君はMVP」がおもしろすぎる。誰が見てても構わないさキスしたい君の首筋ー♪
  • あ、麻生くんの「流星気分」?買ったよ?
  • 全員のピンクスチル見るまで止めへんで…!