2月28日-2-

今度は麻生くんとのLOVE×2ストーリーを歩むべく3回目のプレイに突入しております。麻生くんとの日々が楽しすぎて、コントローラーから「ピキ」って音がしました(にぎりしめすぎた)。
御堂くんとの関係は、完全に相手の手の平の上で転がされるっていうか、降参の姿勢でお腹撫でてくださいゴローン!な感じ(そのくせたまに不安そうにこっちの気持ち伺ってきやがるのでどうしてくれようかと思います)ですが、麻生くんは同レベルである程度相手を動揺させたりが出来るので超楽しいであります!
冒頭から何においても麻生くんを優先した選択肢を選び続け、クリスマスのお誘いを受けて、ついに、ついに麻生くんの彼女と相成りました。告白の瞬間は、あまりのストレス(萌え沸点越え)に「お前…!お前…!」「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」とか声なき声でブツブツ言っていました。キモさには定評があります。
そんで御堂くんのパターンだと、「人妻との関係にハラハラ」でしたけど、麻生くんではこっちがはらはら「される」側になって、私の言動に嫉妬(と心配)で怒る麻生くんにきゅーん!痛いほど腕を掴まれてきゅきゅーん!といった調子で、しかも怒った後に「言い過ぎた」って謝ってくるんですよ。麻生くん、出来る子…!初詣も当然の如く一緒に出かけますよ。照れながら「可愛いな」って言う麻生くんに「お前の方が可愛いよ馬鹿!!」ってブラウン管の前でマジギレですよはいはいキモいキモい。で、帰り道に「ほら、手(繋ごう)」って、ちょwwwおまwwwwお願いですから婚姻届を出させてください。
ほんで麻生くんと付き合った後も、他の3人からビシバシ来る好意もとどまる事を知らず、それにいちいち腹を立ててる麻生くんも堪りません。クイックロード&セーブ機能であらゆる選択肢を選んだ場合の麻生くんを全部見たっつうの。息が切れたっつうの。