競艇場とかにいるオッサン連れてきて満面の笑みで骨しゃぶらせるくらいやって欲しい


「ラムのラブソング」のメロディにつられて画面に視線を移したら、肉をハフハフ食べている男が。一体何だろうと思って見ていると「幸福を笑うな」といきなり怒られ、「えっ」と思った直後にはもう放り出されてるっていう理不尽さ。
階段で目の前歩いてたデブスに「ちょっと、今覗いたでしょ!」とキレられて、あっけにとられている間に逃げられた時のような気持ちです。そんな時はありません。