編集部でバイトしてる髭面読者モデルの顔が脳裏にやきついてる

今だから言いますけど、去年の冬頃、メンズナックルにとりつかれて、最新刊では飽き足らず古本屋でバックナンバー探して買ったりまとめ記事を書いたりしているうちに、伊達ワル男達への「好き」の視線が斜めから真正面に移動し始め、街中ですれ違うナックルGUY風のMENSに軽くときめくだけにとどまらず、ある日テレビで見た狩野英孝に対して「あれ…ちょっと…良い…かも…？」と思うまでに至ったあたりで何とか踏みとどまりました。
気をつけてください。伊達ワルを覗く時、伊達ワルもまたこちらを覗いています。