せめて堂々と滑ってください

カラテカ・入江は、自らの持ちギャグ「アーイェイ・オーイェイ オレ入江〜!」を披露する際、自信の無さからか「オーイェイ」の「ー」辺りからオドオドと周囲を伺うような「いじめられっこの目」をし出すので、反射的に同調してしまい物凄く切ない気持ちになります。