どりーむどりーむ

ある学校に入学し、デカい鞄を抱えて迷いまくってやっと到着した「ここでいいのかな…?」な教室にはもう人が集まって席に座っていて、今度は自分の席を探そうとするんだけど、自分の席とおぼしき場所には知らない人が当たり前のような顔をして座っていて、手元のプリントを確かめようとしても字がはっきり読めなくて、あれ?私の席はあそこじゃないの?私の教室はここであってるの??とあせりまくってる間に先生が入ってきて、「何やってるのこの子…」な視線を向けられていたたまれなくなって教室を飛び出して半泣きになったところで目が覚めました。
24歳。いまだに「学校」の夢にうなされます。