小さな何も無い部屋に居たら、いきなり男が入ってきて、「ここにはお前以外に8人の女がいたが、俺が殺してもう3人しか残っていない」と言われる。殺される、と思った所で何故か家に帰されるが、「必ず殺してやる」という捨て台詞付き。怯えつつとりあえず母親に事情を話して男の居場所を突き止めようとするものの、見当もつかず途方に暮れる。
という夢を見ました。すげえ疲れた。起きてから暫く夢と現実の区別がついてなくて「わあ。早くしないと来るよあいつが…」と布団の中で枕握り締めながら悶えてた。一人部屋で良かった。