「MOTHER1+2」

何とか目的地の工場に行き着いて、ペンシルロケットを手に入れました。街に戻って、それを欲しがっていた男の子(ロイド)に渡してあげたら、「工場にはもっと大きなロケットがあるんだぜ!行こう!」的な事を言って仲間に入ってきました。また工場かよ。
でもまあ1人から2人になったんだし、さっきは1人で行った工場なんだから、前より簡単に攻略出来るだろうと思ってたら、工場入った直後にロイドが死にました。一撃で死にました。ごめん、レベルの事とか忘れてた。
透けた天使のような姿になったロイドを引きずって街に帰ってみたものの、どうやって生き返らせるのか分からない。ホテルに泊まっても透けてるし、病院に行っても透けてるし、お父さんに電話してみても「金振り込んどいたから」しか言わないし、何これずっと背負ってけって事…?命の重み…?と小1時間くらいウロウロしたところで、病院の受付にいる看護婦に声をかければ良いという事に気づきました。
それからひたすらロイドのレベル上げを繰り返し、無事に工場奥のロケットも発見。そのロケットで線路を塞いでいた大岩を破壊!これで電車に乗れるようになったヨー。という所までいったあたりで気づいたんですけど、この街、工場が2つ(北・南)あんのな。最初にペンシルロケット取りに行くべき工場は南だったのな。2人で行くべき工場(北)に1人で行ってたのな。馬鹿、別に泣いてねえよ。

だってそうだろ

神奈川県警旭署は8日、女装して女性の下着を盗んだとして、窃盗の疑いで、横浜市旭区南希望が丘、会社員、石橋基治容疑者(30)を逮捕した。「楽しいからやった。ほかにも50件ぐらいやった」と容疑を認めている。

「ストレスが…」だの「むしゃくしゃして…」だの「トラウマが…」だのぐたぐた言い出す下着ドロは彼を見習えと説教したいです。「欲しかったから」ですら無いんだぞ、と。

「奇面組オチ」でもいい

妹(18)がジャンプを買ってきたので、「デスノート」を読ませてもらいました。
これまで漫画の読者ハガキなど出した事は無いのですが、もし間に合うのなら、今からでもペンを握り締めたい思いでいっぱいです。「どうか夢オチにしてください」と。
「走馬灯オチ」でも可です。あと「―新たなるデスノート・新たなるキラ―」といったような展開になったら、既刊分を迷う事無く古本屋に売り払えるので、それはそれでいいです。