3月13日

麻生くんのラブ低ルートが楽しくて楽しくて楽しくて楽しくてしょうがありませんでした。プレイ中、独り言の頻度がシャレにならなくなってたのは恋の魔法です。
ほんで麻生くんの桃色扉が開いたわけですが、超ドキドキワクワクしてたんですけど、えーと、なんつうの、あの、2次元の私と3次元の私のせめぎ合い…?2次元の私(むぎちゃん)は「きゅんきゅん!」なんですけど、3次元(ヘッドフォン+ジャージ)は眉間に皺、みたいな…?
ネタバレになるので言えないんですけど、「これを3次元で実際にやったらどうなるか」を考えると萎えるんだけどでも2次元的にはOKなの…!複雑なの…!なんなの…!(3次元で実際にやったら、なんて事を考えるお前の心が病んでいる、は禁句です)(真実がいつも正しいだなんて思わないで!)
「それはあなたの心がむぎ(キャラ)になりきっていないからよ!中途半端な萌えぶりで無様な姿を晒すくらいなら3次元に出ていきなさい!」って月影先生にビンタされてきます。アタイ、平らな生き物になってみせる…!